「Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)」は、2009年ミケーレ・パリエーロがイタリア　フェラーラにて従業員7人と共に小さな工房にてスタートしました。

そこでは最高級のイタリアンニットが、熟練の職人や稀有なスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出されています。

「セッテフィーリ」とは、「7本の糸」という意味で、名前の由来は「7」という数字の持つ意味から生まれました。

綿100%のニットジレは春夏のジャケットコーデとも相性がよく、アジャスターを絞ることでよりタイトなシルエットも楽しめます。

カジュアルスタイリングに加えるだけで上品さをプラスすることができるアイテムです。